文章を書こうと思ってもなかなかできないという人がいます。
「書くのに時間がかかる」というのが、最大の理由です。
情報発信をしたいなら「時間がない」「忙しい」「無理」は言い訳にしかなりません。レベルを上げたいのなら、記事(ブログやメルマガなど)は30分以内で書きたいところです。そうすれば、毎日記事更新が、楽に続けられるようになるはずです。
いままで、1つの記事を書くのに90分かかっていたとします。
これを30分に短縮できたらどうでしょうか。
1日1時間として1か月で30時間。1年間で365時間。時給2000円に換算するなら、73万円分の節税効果と同じです。
今回のテーマ「速く書くテクニック」は、情報発信をする上で欠かせない技術です。さらに、「速く書くテクニック」は練習すれば誰にでも習得できるものです。
ちなみに、私は書籍紹介記事を書く場合、10分で本を読み、30分で記事を書き、20分で推敲と記事掲載の準備をおこないます。決して難しいテクニックではないと思います。
本講座ではケースを多めにして、文章を早く書き情報発信力を高める技術をお伝えします。
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※会場参加者には新刊「最強の文章術」(サイン入り)をプレゼントいたします。
「ちょっとしたことで差がつく 最後まで読みたくなる 最強の文章術」
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【終了】2022年7月1日(金) 18時30分~20時00分 受付開始18時15分~
尾藤 克之
作家、コラムニスト、著述家、明治大学サービス総新研究所客員研究員。
東京都出身。議員秘書、コンサルティングファーム、IT系上場企業などの役員を経て現職。現在は障害者支援団体のアスカ王国青少年自立支援機構(橋本久美子氏/橋本龍太郎首相夫人が会長つとめる)を運営。著書は20冊、コラムニストとして時事問題、経済関連などのコラムを投稿している。埼玉大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。経営学修士、経済学修士。講師の記事をお読みになりたい方、SNSは以下を参照ください。
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早く書くテクニックとは? -人を動かし行動につなげる情報発信の技術-