ネットで情報発信をする。
ネットをビジネスに活用する。

そのためには「書く」技術が不可欠です!!

ウェブやブログに記事を書いてSNSで発信をする。
「文字」「文章」で伝える必要があります。

どんなに、あなたがおもしろい情報やノウハウを持っていても
文章が伝わらなければ誰も読んでくれません。
ライティング能力が必要であることは言うまでもありません。

ネットでのライティング術は、重要でありながら、
体系的に習ったことがある人は非常に少ないと思います。

そのため多くの人が自己流に文章を書いているのです。
だから、ほとんどの記事は、読まれないし拡散されません。

ライティングのポイントについて正しく学び、
ちょっとだけ「上達」するだけでも差別化につながるはずです。

文章の上手い、下手ではなく、テーマを設定する段階で、
勝負がついている場合でも多いです。

適切なテーマを見抜くことができるようになれば、
今日から、読まれる記事を書くことができます。

戦略的に、構成を決めて、狙い通りの結果を出せるようになる。
それが、今回のセミナーの主旨になります。
アジェンダはつぎのとおりです

<アジェンダ>
#文章の基本は好きなように書くこと
#バズるとは新しい出会い
#「バズる法則」は、自分で導く
#初速がなければバズらない〜圧倒的に初速をつける方法
#「受け皿」がなければ、バスっても意味がない
#たまには、エゴサーチも必要
#100万PV以上を獲得した事例をふんだんに紹介

また、今回、参加していただきたいのは、次のような人です。

#ネット上に記事を書いている人
#書いた記事をバズらせたい人
#文章の質を上げたいと思っている人
#異動などにより情報発信に迫られている人
#ウェブサイトを定期的に更新している人
#インターネットからの収入を増やしたい人
#「メディア」のメリット、デメリットを理解したい人

渾身の記事と思い投稿したもの反響がなかった。
このようなことは無くなるでしょう。
本テーマでのセミナー開催は、最後になる可能性があるのでお見逃しなく。

*会場参加の方には「最強の文章術」をプレゼントします(著者サイン入り)

尾藤克之 氏 プロフィール
作家、コラムニスト、著述家、明治大学サービス総新研究所客員研究員。

東京都出身。議員秘書、コンサルティングファーム、IT系上場企業などの役員を経て現職。現在は障害者支援団体のアスカ王国青少年自立支援機構(橋本久美子氏/橋本龍太郎首相夫人が会長つとめる)を運営。著書は20冊、コラムニストとして時事問題、経済関連などのコラムを投稿している。埼玉大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。経営学修士、経済学修士。講師の記事をお読みになりたい方、SNSは以下を参照ください。

東洋経済オンライン 
https://toyokeizai.net/list/author/尾藤+克之/

オトナンサー
https://otonanswer.jp/post/advisor/尾藤克之/

J-CASTニュース(尾藤克之のおススメ本)
https://www.j-cast.com/kaisha/business/bitobusinessbook/

尾藤克之 - Ameba公式オフィシャルブログ「コラム秘伝のタレ」
https://ameblo.jp/bito-katsu/

Twitter - @k_bito