銀座・「西原ゼミ」は “本を通して人生を前向きに生きるヒントを学ぶ” 勉強会です。フォロワー6万人の読書ブロガー・西原宏夫が365日毎日アップする「読書ブログ」のエキスを一緒に学びませんか?

人生100年の時代、といわれる今。 60歳や65歳という定年を過ぎてからの人生は、20年も30年も、余生として生きるにはあまりに長すぎます。だからこそ、学びが必要なのですが、学ぶ習慣は一朝一夕にはできません。 40代、50代の頃から学びの習慣を身につけないと、それは60代になってからあわてて始めてもすぐには間に合いません。

江戸時代は学ぶことを中心に人生を作り上げていったそうです。学びの中心は「読書」です。読書によって、いかに自分を高めていくか、自分を磨いていくか、です。

人生の勝負は後半にあります。後半とは、人生を100年としたら50歳から。人生を80歳としたら40歳からです。40歳や50歳からの人生をどう生きるかが今問われているのです。そして、前半にいくら成功しても、後半に失速してしまっては人生はつまらないものになってしまいます。なぜなら、人生は「終わりよければすべてよし」、だからです。だからこそ、後半に向けて力を抜かず、学び続けることが大事になります。

学び続けている人は常に前向きです。

学びが人生を変えます。是非、銀座100年大学「西原ゼミ」にお越しください。お待ちしています。